ナオ_仮想通貨(メモ用)

仮想通貨関連ブログ_有益情報お届け

クラウドサインWebサービス 紙の契約書が不要に

https://www.cloudsign.jp/

 

クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、
契約作業をパソコンだけで完結させます。

 

ということですが

 

仮想通貨のスマートコントラクトより

仮想通貨を介さない分かりやすいWebサービスで良いよね、ってなりそうな案件。

 

QRコードで電子決済する店は税制優遇のニュースなども最近あり、仮想通貨のインフラ整備にはまだまだ時間がかかりそうな.....。ONTのミートアップでは2~5年かかって中小企業に普及とのこと)

 

仮想通貨イベント関係

イベント

8/25(土)オントロジー(Ontology)主催
「Ontologyメインネットローンチ」Meetup

https://www.meetup.com/ja-JP/Ontology-Japan-Meetup-in-Tokyo/events/252893496/

-----------------------------------------

8月28日(火)、東京の品川プリンスホテル

フオビ共同創業者やBCH基軸の取引所CoinExも参加!

「日中ブロックチェーン交流会」開催

https://bitdays.jp/news/11618/

------------------------------------------

9月6日(木) 14:00~16:40(開場 13:15)

中央合同庁舎7号館東館3階講堂

金融庁は明治時代の金融制度が果たした役割をテーマとしたシンポジウムを開催(仮想通貨というか金融)。これは難しそう

https://www.fsa.go.jp/news/30/sonota/20180727-2.html

 ------------------------------------------

これの他にPeatixアプリで検索して仮想通貨以外の面白そうなイベントがあったら行ってみると良いかもしれません。

ミートアップ行っている内に、アソビコインが他のAirDrop分含めて3300枚たまってました(プラットフォームで計算すると6600円分)。

運営の人達と話が出来るのは楽しいです^^

 

-------------------------------------------

毎日もらえる系コイン

Presearchコイン

https://www.presearch.org/signup?rid=554736

↓チャート

https://www.coingecko.com/ja/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88/presearch/btc

検索するごとにコインがもらえる(1日32回まで)

検索文字を少し変えて自動化させて検索するとラクだと思われます。

手動で32回検索は大変

1PRE=8~10円くらい。

1回0.25PRE✕32=8

8✕9円=72円(1日計算)

1月から毎日続けてれば15000円は越えていた計算

-----------------------------------------------

プレゼントキャンペーン

https://twitter.com/COIN_TOKYO_JP/status/1032798704002945025

↑NEO 当たったらウォレットに入れておけば更にAirDropが狙えるかも

https://twitter.com/COIN_TOKYO_JP/status/1032542938549506048

↑ASOBIコイン 初回登録のみ500枚

 

 

 

確率 BTCFX

確率 いざよい502さん引用

https://twitter.com/alt_crypto_eth/status/1031515008578928641

f:id:zonedifence:20180822063254p:plain

23日のETFは承認されにくいと仮定した場合

レジスタンスの上82万

下は65万

確率は上記と同じとして計算

164000+520000=684000

 

684000円が適正価格

フィボナッチとサポートラインを合わせると682000~685000くらいをターゲット(ロング指値)

 

22日の朝6時半くらいに予想してみました

684000を明確に割るともっと下に行きそうですが、そのへんは調整。

 

----------------------------------------

追記(22日)

768000まで上がる。予想と全く逆でしたが警戒してノーポジ→ショート参戦。1万幅くらい抜く(遅延がグズグズすぎて今の値段がわからぬ....適当に決済した)。

MEXのメンテを利用した買い上げ→ロスカ発生。ddos攻撃があったとかなかったとか、メンテ時間が少し伸び、ログインが出来ずに指値キャンセルできない人が。

ショートが史上最高に溜まっていた、テザー発行、やけに底が固い、ETFの可否などこの状況からのメンテは警戒していました。

が、ETFの件は明日。どちらに行くか分からず慎重にノーポジか離れて指値か。

ブロックチェーン基礎_送金体験

https://blocktecco.connpass.com/event/95413/

 

こちらに参加してきました。

終わった後には懇親会。

話すのが苦手なため、無言で酒を飲み、ピザを食べました。

おいしい。

 

内容

基礎というだけあって深く突っ込んだ話がなく、物足りない感じ。

今後の活用法などもワクワクするような展開もなく、あまり頭に入りませんでした。

どうしてブロックチェーンがすごいのか、っていうのは今使われてる技術と対比が必要なのかもしれないと思いました。

 

送金体験は、事前にウォレットアプリをインストールし、

左隣の人から送金→受け取りをやり取りし、0.01BTCをマイナスした数を右隣の人に送金。

これがタイミングがいつ来るのか分からず緊張したり、準備が面倒くさかったりで.....

テストネット送金なので多分間違えても大丈夫だと思うのですが、BTC送金については絶対間違える人がいるだろうなぁって感じです。

 

会場

プロジェクターが最高。家にほしい。

空調は暑い..........

パイプ椅子みたいなやつと机はなし。メモがとりにくい。

f:id:zonedifence:20180820232438p:plain

 

総括

先日行ったブロックチェーン大学校の說明の方が分かりやすくてよかったです。

 

ブロックチェーンってどこから勉強したらいいのかも分かっていませんが

次は機械学習セミナーへ行ってきます。

BTCFX リスクリワード比

損切りと利確ポイントがあまりにも適当だったので、適正な数値はどのくらいか

研究。

f:id:zonedifence:20180819101918p:plain

 

リスクリワード比は0.8~2.0あたりが目安

参考

https://tradelab.info/archives/3638

f:id:zonedifence:20180819102143p:plain

ロングポジション、ショートポジションで

エントリーポイントから線を引いて出した数値を

IFDOCOで入力→放置(stop分など証拠金が足りていないと失敗になるそうです)

 

上記の場合は

ポジション1

720000 ショートエントリー

728000 損切り

715000 利確

1.05   リスクリワード比

 

ポジション2

688500 ロングエントリー

676000 損切り

698000 利確

0.8   リスクリワード比

(ロットがよく分かってないので適当に10000で入力。比率は変わらないのでいいか)

 高負荷のメンタルストレスを避けるため、ナンピンせずに損切り設定しておく。

 

フィボナッチラインでエントリーしています。

(フィボナッチリトレースメントとフィボナッチチャネル併用)

 

今後

現時点から壊滅的な下げが来ると40万くらい

エリオット修正波のN字で

高値-安値 100000-650000=350000

修正C波が高値-同じ下げ幅とすると

740000-350000=390000

ここまで落ちないと思う(650000で耐える予想)

→そのかわりヨコヨコが長くなる

楽観論としてはヨコヨコ→9月30日ETF承認でトレンドラインを上抜け

悲観論は65万〜60万から自律反発(最悪40万)。

 

(これ書いてる時に710000に1000枚の買いがあったから予想どうしようかなとおもった)

---------------------------------

追記 8月20日

ビットポイントにサッカーのケイスケホンダ選手が契約ということで

CM流すのかな?もう撮影済でwebでは見られます。

上げファンダと見て良さそうです。コインチェック再開の噂もあります。

23日より前にETFCBOEではないもの)のニュースが流れるはずで、承認の可否により爆上げともセリクラが来るとも言い切れない状況。

日足の平均足は陽線が続いているので陰線が出るまでは暴落は来ないと見ています。

FLOCブロックチェーン大学校に行ってきた

FLOCブロックチェーン大学校に行ってきた

 

ブロックチェーンを学ぼう!という学校があり、90分だけ体験授業を受けてみました。2018年4月設立。アドバイザーには竹中平蔵氏がついています。

 

コース

基礎コース

エンジニアコース

ビジネスコース

全部受講すると70万円くらい。就職先も案内してくれるとのこと。

 

今後はブロックチェーンを広めたり、ビジネス展開、経営、提案できる人材、

ブロックチェーンエンジニアが絶対的に足りていないのでエンジニアの方は年収アップにつながるかも?

ブロックチェーンを使う会社は株価が上がったり資金が集まりやすい。

世の中にブロックチェーンが広まるには、人材が不可欠ですよね。

講義を聞いてて、すでに学校の講師として說明できる人がいるんだなぁと世の中の流れの速さを感じます。広める人と働く人が必要。

 

 

講義のキーワードを紹介

ブロックとは

 

公開鍵と秘密鍵

 

ハッシュ関数

 

マイニング報酬は12.5BTC(1ブロックで)

10分間に1回ブロックが作られる

マークルツリー

pow 仕事の証明 合意形成

BIPS改善提案ルール改定(BCH)

p2p 個人対個人

ビザンチン将軍問題

チェーンフライヤー トランザクションが見えるサイト

https://chainflyer.bitflyer.jp/

 

世の中の流れ

これからは第4産業革命がはじまる。国の予算案に振り分けられている。

2016年から

Ai 自動運転 ドローン ビッグデータ ブロックチェーン

今は大きな流れが来ている初動、基礎的な段階。

1産業革命→蒸気 石炭 100年

第2次産業革命→電力 機械 100年

第3次産業革命→コンピューター インターネット 70年

4産業革命はどのくらい続くのかな??

 

様々な国々ですでにブロックチェーンは使われている

ビザ パスポートの記録

銀行取引

政府公文書

土地の登記

 

日本

サンドボックス ブロックチェーン特区

https://www.hibineta.com/japan-regulatory-sandbox/

マイナンバーで活用10億円の予算の申請

デジタル法通貨を検討

東京海上日動

積水ハウス

日本ジビエ振興協会

IBM ダイヤモンド

メルカリ ブロックチェーンの研究施設を作っている

 

 

こんなこともできるかも

電化製品無料で配るドアを開けたら課金するシステムにする

→収益が出るならお金の流れが変わってくる

 

 

不動産登記システム

法務局で5万人働いている

→登記簿のチェックに人件費が2000億かかる

ブロックチェーンで代替えできれば税金が別のことにつかえる

 

ブロックチェーンの相性の良い業界があり(上記の他に医療カルテ、SNS、ポイントなど)

特にサプライチェーンは規模が大きい。

自分の知っているものだとOSAトークンが小売業の流通を狙っている。

 

総括

ブロックチェーンを企業に提案する→病院に営業をかけてカルテの管理をブロックチェーン化する

エンジニアとして活躍する→プログラムができないといけない

用語を学んで講師になる

なかなか職業として結びつけるには時間がかかりそうですが、たまにはブロックチェーンの根幹から学んでみるのも良いのではないかと思います。

アルトチャート考察_20180817〜

出来高と価格のパターンをまとめてみます。

出来高↑価格↓

出来高が高いけど下がるパターンは、戻り売り(損切り)で下がってしまったのではないだろうか。大局が下げトレンドなのでエントリーは慎重になります。

出来高が高いから上にスパイクする、というわけではなく他の指標と合わせて使いたい。MACDクロスとヒストグラム反転でエントリー。

 

https://twitter.com/loomdart/status/1030326579191275520

 

----------------------------------------

出来高↑価格↑

価格右肩上がりヨコヨコ出来高急増。ここでエントリー

→後に価格高騰。利確。

→その後に、価格右肩上がりヨコヨコ出来高増。ここでエントリー。

→価格上がる。利確。

(上げた後の価格ヨコヨコ出来高増を狙う。2段上げ。ゴールデンクロスやEMA反発でエントリーが良い)

損切りは-5%基本目安(そのコインのボラティリティに合わせる)。

---------------------------------------

出来高↑価格↓

例・BUC(コインスーパー)

価格ヨコヨコで出来高が多いのに暴落したパターンがある。

取引マイニング関係か、上がるインサイダーで集めていたが下がるインサイダーが入って投げ売りしたか。一時期価格制限があり、離れた価格で売買出来ないことがあった。出来高と価格以外の別の要素が絡んだ例。

----------------------------------------

ヨコヨコとは

買いと売りが拮抗している。

損切り勢と買いが戦っている。

上げたくない人が壁を作って売っている(以前のXRPなど)。

自己売買で演出している。取引マイニングなど。

---------------------------------------

出来高急増を知りたい

http://crypto.hitoriblog.com/binancewatcher/

バイナンスウォッチャー(moyashiさん作)

 

http://nextmoney.jp/?p=6339

クリプトプッシュ アプリ 月額課金

---------------------------------------

価格幅極小 出来高極小(徐々に小さくなってきた場合)

ローソク足出来高が極めて小さくなってきたらどちらかに飛ぶサイン(出来高グラフが直角三角形になる)。買い(売り)枯れ。板の配置とインジケーターを併用して方向予想(例 上げトレンドなら売り枯れの判断で2段上げを狙う)。

ずっと価格が動いてないものは外す。 

-----------------------------------------

ヨコヨコでショートが減っている場合の考察

下がったらショートを決済している

ショートを少しずつロスカットしている

ロングが勝ちそうな展開

このまま下がらなかったら上髭つける大きめのショートのロスカットが入る?

上がってショートが再び増加するか注目

-----------------------------------------

※ チャート分析ツイッターアカウント。

本人やグループが同時に買っている可能性はあります

アルト出来高とチャートから上げ予想しているアカウント(海外)

https://twitter.com/BigCheds

出来高監視システムを使用しているアカウント

https://twitter.com/cryptoKotomin

仮想通貨とそれ以外のアカウント(海外)

https://twitter.com/PeterLBrandt

毎日ブログ・動画でBTCの動きを配信しているアカウント

https://twitter.com/CRYPTANNEWS

BTCとアルトチャート分析しているアカウント(海外)

https://twitter.com/CoinDeskMarkets

https://twitter.com/rektcapital