仮想通貨雑記_20180827
プロジェクトの開発から考える
最近はミートアップによく行き、
開発は第●クォーターでここまでとかロードマップを見るのですけど
価格のボラティリティの大きさとは反して開発はそんなに早く進まないんですね。
良い発表までの期間も長め。
今だと上がってから下がるまでの時間が短い状況。利確早めか少額長期が良いのでは。
大きく上がる時は良い発表、マメなマーケティングや広報、パンプがあったりして上がる。
チャートと重要日を考慮したいところ。
メインネットローンチとか。ハードフォークとか。
LSKの発表ニュースよりも詐欺師ぶっ叩いている方が多く目にするのはどうかなと思います.....。
界隈は荒れ気味
サロンやVALUやインジケーターやNOTEやFOMO3D(中国案件)、ICOなどなど全てに共通するのは金。初期投資分回収出来るかは未知ですが、出来そうにないものは手を出したくないですね。
半ばこれは怪しいと思いつつも手を出してしまうのは、利益が出そうな空気を作っている人がいるわけで
インフル推しの根拠は一度検証すべき。
そのためには自分で調べたり気を引き締めておく必要があります。
そもそもなんで推してるか分からない場合がある。
雰囲気とかノリで買ったら利確も損切りもよく分からなくなるので.......。
適正価格か考えたいところです。
自身の利益ではなく、インフルエンサーの利益になるパターンを考えてみます。
運営とインフルエンサーがつながっている→先行者になる→最初に資金を投入→煽る→みんなが乗ってくれば初期投資分を回収、紹介料と合わせて利益を伸ばす→最大利益を狙う。
みんなが乗ってこなければインフルエンサーが損をします。
次の案件を次々と紹介してくる場合は少し注意を。
以前の案件の結果やフォローがあるかないかで違います。