アルトチャート考察_20180817〜
出来高と価格のパターンをまとめてみます。
出来高↑価格↓
出来高が高いけど下がるパターンは、戻り売り(損切り)で下がってしまったのではないだろうか。大局が下げトレンドなのでエントリーは慎重になります。
出来高が高いから上にスパイクする、というわけではなく他の指標と合わせて使いたい。MACDクロスとヒストグラム反転でエントリー。
ok so here's why I longed $LSK
— loomd'rat (@loomdart) August 17, 2018
45-50k candle was on high volume
the 2nd circled green (capitulation) candle however was on a slightly higher volume
the 3rd circled candle, while making a new low, did so on low volume and the following upwards retrace candle had higher volume pic.twitter.com/MOBbYj4ETg
https://twitter.com/loomdart/status/1030326579191275520
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出来高↑価格↑
価格右肩上がりヨコヨコ出来高急増。ここでエントリー
→後に価格高騰。利確。
→その後に、価格右肩上がりヨコヨコ出来高増。ここでエントリー。
→価格上がる。利確。
(上げた後の価格ヨコヨコ出来高増を狙う。2段上げ。ゴールデンクロスやEMA反発でエントリーが良い)
損切りは-5%基本目安(そのコインのボラティリティに合わせる)。
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出来高↑価格↓
例・BUC(コインスーパー)
価格ヨコヨコで出来高が多いのに暴落したパターンがある。
取引マイニング関係か、上がるインサイダーで集めていたが下がるインサイダーが入って投げ売りしたか。一時期価格制限があり、離れた価格で売買出来ないことがあった。出来高と価格以外の別の要素が絡んだ例。
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ヨコヨコとは
買いと売りが拮抗している。
損切り勢と買いが戦っている。
上げたくない人が壁を作って売っている(以前のXRPなど)。
自己売買で演出している。取引マイニングなど。
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出来高急増を知りたい
http://crypto.hitoriblog.com/binancewatcher/
バイナンスウォッチャー(moyashiさん作)
クリプトプッシュ アプリ 月額課金
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価格幅極小 出来高極小(徐々に小さくなってきた場合)
ローソク足と出来高が極めて小さくなってきたらどちらかに飛ぶサイン(出来高グラフが直角三角形になる)。買い(売り)枯れ。板の配置とインジケーターを併用して方向予想(例 上げトレンドなら売り枯れの判断で2段上げを狙う)。
ずっと価格が動いてないものは外す。
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ヨコヨコでショートが減っている場合の考察
下がったらショートを決済している
ショートを少しずつロスカットしている
ロングが勝ちそうな展開
このまま下がらなかったら上髭つける大きめのショートのロスカットが入る?
上がってショートが再び増加するか注目
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