BTCFX_新インジ(玄徳インジ)とスキャ_20180808
レシピ
- トレーディングビュー
- 1分足
- 波形
- ローソク足の形
- 玄徳インジ(NOTEで2000円)
- よしナックル氏RCI3ライン(NOTEで980円)
- ビットフィネックスのショート・ロング比率を背景に表示
- ビットフライヤーのライトチャートの壁表示
- グルーピングで壁の厚さ、極端に薄くなってないかなど見る(逆に急に大きく動くのを検知しておく)
- ブレイクアウトと秒スキャの組み合わせ
- 成り行き買い
- イナゴフライヤー
- BITMEXの資金調達率を見る(5時、13時、21時は大きく動く可能性がある)
- 寝ポジはしない(想定外の動きの対処)
- 塩少々
- ハンバーグを適宜
概要
- 玄徳インジとRCIで大体の状況を掴んでおく
- ライトチャートを見て、突然壁が発生してきたら、その壁を利用して逆方向に成り行きをかける(サポートになると判断)。
- 壁の厚さでどのくらいヨコヨコするか、どこで止まるか判断。
- チャネルをブレイクしそうなところで成り行きをかける→ブレイクアウトしたら更に連打、逆に行ったら損切り。
- イナゴフライヤーが大合唱したら成り行き連打→固定ロット秒決済→繰り返し。途中で音が止まり売買が終わってしまったり、ヒゲが長い場合は担がれる時がある。急にビットフライヤーのRUNNINGマークが黄色になったら大量の買い(売り)が入ったと判断できる。
- 牛肉と豚肉のミンチは2対1。
注意
- 成り行き売買をヒゲの多い値幅の小さいレンジで行うと不利な価格で約定され、価格が動かない場合は含み損からスタートして時間もかかるので、ローソク足の小さいレンジはスルーしておいて、イナゴフライヤーの合唱が始まったら成り行きエントリーで間に合うと思われる。
- ブレイクアウトに乗るのが一番ラク。
- 秒スキャにしているのは私の性格と、突如逆方向に動き、担がれるのが嫌いなので秒スキャにしています。できればブレイクアウト時は引っ張った方が良いです。
- ハンバーグの形を完璧に整えられるようになるまでには3年かかりますよ。
以上、あなたの爆益を願っております。
つばめ風ハンブルグステーキは、社内のコックの間ではパピヨットという名前で呼ばれています。これ豆ね!
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追記・遅延が酷い場合はスキャをやめる→スイング
- パラボリックサー6時間足以上(天井、大底と思われる所から使う)。MACDクロス→パラボリックサータッチ→EMAクロスなど複合的に使う。三尊右肩とパラボリックサー下タッチ→ネックライン割れで暴落。チャートの形も考慮すること。
- ショートが溜まり過ぎていると、上がった時にマメなロスカットで下がらないことがある(上がっていく)
- 成り行き買い、売りをしてみて明らかに動く方がある(8月15日現在だとあまり下がらず、上に大きく値幅が動いてました)。大きく動く方にエントリーした方が良いと思われる。
- EMAの20と50日線、50日線で反発が多い。20→50のデッドクロスで暴落。
- 15日(日本時間16日朝5時、月による?)と期末はCBOEとCMEの先物決済。
- 仮想通貨全体の時価総額の増減。減っていたら基本的に上がらない。
- MEXのスワップポイントのFunding手数料の時間は13時、21時、5時
心理編
ショートが溜まっていて、下げ止まり→上に数万飛んでトレンド転換しそうな時
ショートが溜まっているからこれ以上ショートが積めない
→ロング勢がカンタンに下げさせない
→少し下がったらショートが仕方なくロスカットする
→底が固くなって、やがてショートの強制ロスカットで上に飛ぶ
※結果→全然関係なくて5万下がった
EMA 20と50日で設定してます
この方の說明は素晴らしいです。
先日、EMAが重なっているところの下で十字線3連続→5時のMEX手数料支払いの時間で5分で1万円下落をし、上抜けブレイクアウト大失敗しました。
移動「平均線」というくらいなのでその付近に価格は収束していくものですが、抜けた方についていくのが良いです。イナゴフライヤーが大合唱した方にエントリーします。
(上に振ってから下、なんてパターンも多いですが、板のグルーピングでどちらが厚いかも見ておきます)
https://twitter.com/Fx_Trader_Style/status/1030261268987314176