BTCFX_板とグルーピング_画面越しのプレーヤー
売買板のグルーピング機能で、1万円幅で合計100〜300BTCの場合、
大口が成り行き注文をした場合急に価格が変動することがあります。
急な吹き上げで突っ込みエントリーが焼かれるパターン。
売りか買い、どちらかの板がスカスカになると狙って、大口が利確とドテンして大きく動きます。
(例:大口ショート利確→ロング→他の人のショートも利確→ロング→吹き上げ)
プレーヤーが画面越しにいることを意識。
都度グルーピングをすると、どちらかの板が薄くなる瞬間があります。
相手は狙って仕掛けてきます。
フライヤーのライトチャートで板が可視化されているので、壁が増えたり減ったりするので合わせて使うと良いでしょう。
その時にどっちに行くか分からない!なんて思ったらグルーピングして壁が厚さを確認し、騙し回避、壁を抜けたら損切り、など使えそうです。
チャートの形やトレンドラインやフィボナッチ、オシレーターなど自分はいつも使っていますが、今後は心理面も考察してみたいです^^
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手法一覧→場に合ったやり方をしないとキツくなる
ヒゲキャッチ(例:シンプソン時、SFDボットが焼かれる時に有効)
順張り(いなご・ブレイクアウト)
ドテン
スキャルピング・スイング
移動平均線に触ったら反発
SFD時の対処
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ネックライン反転ポイントを探る
矢印は下ヒゲを付けて反転ポイント
RCIが下限に集まったため、全て上に向いた時は急上昇が狙える。
丸で囲んだところはもみ合い、出来高が多いポイント。
ここを下に抜けると思いっきり下がるが、下ヒゲを付けたのと上記の複合的な理由でロングを狙う(しばらくもみ合うとは思う)。