全体的な流れと運営について_20180714
サイクルについて
仮想通貨で去年は5月と秋〜年末が上げ相場でした。
↓この形が仮想通貨で良く見られる
爆上げ
その後低迷
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イノベーター理論
イノベーターで参入すると早すぎ、アーリーアダプターから参入が良い。
新しいコインにも当てはまるかも。
イノベーターの動きをチェックしてから買えば間に合う(早すぎると下がる可能性も)。
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上場後のエントリー考察
取引所トークンをはじめ、上場直後にエントリーするタイミングに恵まれたら
→今の値段から5%~10%下で3割エントリー(壁の具合、値動きで臨機応変に)
今の値段から20%~30%下で残りの4割エントリー
→3割は追っかけ用
無事上がっていったら原資は数回に分けて抜いて損を出さないようにしましょう
(資金を一気に使わないやり方ですが、中国系の取引所に資金を多く置いておくことはリスクでもある....)
値動きが激しいので
高値掴みの危険と損切のタイミングが難しいですが
急な発表や大口の売買で+-50%動くこともあるので、今の値段で買わずに最初から暴落を見越して下ヒゲ狙いの-50%の価格で待つのも手かもしれないです。
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運営のコミット数
komodo(コモド/KMD)ってバイナンスで扱ってる通貨ある。
— ねこじゃらし (@nekozyarashi315) July 14, 2018
あまり話題になってないコインだけど、
これも個人的には結構有望だと思う。コミット数からもそれが見て取れる。研究熱心!
判断基準はコミットが全てではないんだけど判断材料にはなる。自分も所持してるBTC,ADKと比べても断トツ。#komodo pic.twitter.com/f611ViVAUA
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運営の活動
バージョンアップ、LINEで投げ銭、ウォレット開発、新規取引所上場、新規企業提携、寄付など社会活動。活発だと良い。〜月までにリリース、の条件を出して守れないと信用が減る
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需要と供給
買う人がいないと価格が上がらない。
上げるには拡散、適切な開発、広告など。インフルエンサーからの宣伝も。
http://seikei21.web.fc2.com/33.html
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(国産)エアドロップ特徴と草コイン売買
- 運営は広告、宣伝のため
- 電子データに価値が付く
- エアドロップ自体がそのコインの初動である→1000倍コインが出てくるかも
- 1satで買っておけば余程のことがない限り大丈夫
- 実はアビトラできる
- そんなに上がらないと考えられている
- いつか規制されるかもしれない(お金を配っているとみなされた場合)
- 現在日本の取引所に新しく上場はしにくい
- 地域密着型、アイドル、漫画など海外にウケる日本のオタク文化、地道に活動しているもの、利益を追求しているとみなされにくいもの→日本の規制にかからず、海外で上場して広まっていく→その後日本で上場の可能性?
- 最近は売り方の工夫が進化してきている(doge建を許可しない、運営の売り宣言など)
- 1sat→10satになったCHE。最初に買い板が0になったものの、1sat上場銘柄は初動を捉えやすいという意味では低リスクなのでは
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煽りが多かった銘柄のICO割れ
- Aさん、Bさん、Cさん、Dさんが推している(大口である、なんとなく仲間内っぽい)
- 大口が単一銘柄をおすすめした場合は、それだけで買う人がいる。
- スキャムの噂が多い(→調べる人もいるので参考にすべし)
- たまにパンプがある、買い板が途切れない、同数の買いが並ぶ
大口がいると明確にわかっている場合、大きい売り圧が常にあるということである。
売ってくるラインは、思ったように上がらない時、サポートラインを割った時、
ICOの価格と上場価格など。割れてから戻ってきたタイミングで同値撤退したい心理もあり、上抜けするかどうかが問題。
1.暴落すると必ず大損をする人が出る
2.大口が売り抜けている、底で買いを狙っている
3.ガチホを煽る(10倍になる、材料がある、勝ち確定などセリフで煽る)
ということは自分の買い方、売り方は
- 上場価格に戻ってきたら売り
- 大きく下がったらリバウンドを取るために買う
- ガチホしない、短期でトレード
- 初動を取れたらもうエントリーしないなど
上記を踏まえて
煽り銘柄への対処は見えてくるのではないでしょうか。
大口は毒にも薬にもなるので乗れるといいですね....
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↓外れた少数派を攻めるか、ど真ん中多数派でいくか.....