落ちる兆候2
ビットフライヤーでこの後13000円の下落
事前に察知しショートを入れました。
根拠は↓
インジケーターは
MACDの2つ。
MACDがデッドクロスし、シグナルとMACDラインの離れが大きくなり、ヒストグラムは赤が続き、ストキャスは底に張り付きます。
売りが強いと見ました。
見にくいのでこちらで。
ロングが相当溜まっていました。
420000あたりで上抜けしないので、上に飛ぶことはないと考え、ショート放置戦略が良かったようです。
紫ラインの三角持ち合いは、上抜けに失敗してしまいました。
4Hで見るとストキャスはダイバージェンスしていますね。
今回有効だった設定は
フィネックスロングポジ増加・ショートポジ減少
上げきらないで上ヒゲで終わる
年末損切り下げ推測
など、このあたりでしょうか。
20181231
フィボナッチスピード抵抗ファンとエリオット BTC
BTC実況----------------------------------------20191227 16時〜20時くらい
↑三尊、エリオット、ファン、水平線、ロングの溜まり具合からの予想したトレード
上抜けした場合はWトップか?
ロング増加で強い買い
カップハンドルになるか?予想は下落でしたが越えていくならエリオット1波になりそうです。
今日はこれでおしまい、ほぼラインでレンジ、越えきれずの展開でした。
412~420の中のレンジ。ショートが溜まってきたら、シンプソンズで上に大陽線が付くかも。
スピード抵抗ファンは支えになったり、急騰でヒゲが止まったり、抵抗になったりで次の動きがイメージしやすくなります。水平線と合わせてピッタリ動くことが多かったです。急騰時は一回ショートを切ってもいいのかも...ヒゲで終わるかどうかが数分経ってみないとわかりません。
11時から続くレンジがずっとです.....値幅が狭まり、ボリンジャーバンドが収束してきたら後に大きく動くでしょう。
フィボナッチスピード抵抗ファン
↑WANとフィボナッチスピード抵抗ファン
この精度は素晴らしいです。
動き方が不規則ですが、ライン内に収まることが多いようです。
この後は割ったら前回安値の水平線で対応するか、全戻しでみています。
エリオットのC波で下落パターンかも。
BTCの動きも関係するので、BTCが調子が良ければ反発ラインとして機能するでしょう。
下ヒゲ考察
下ヒゲがついたバイナンスアルト3種類からの考察です。
- 買い支え、買いの吸収でヒゲが長くなった→上昇する
- 悪いファンダが大口にインサイダーとして情報が入った→下落
- 試し上げからのストップ狩り→上昇する
いずれも結果論からの推測ですが、現在の相場状況から考えると下ヒゲからの上昇が見込める。
板の状況や出来高の確認も必須です。
最近下ヒゲをつけたバイナンスアルト
STRAT
PIVX
ENG
ENGはまだ上がっていないので、狙い目かも??
さとちんインジも反応あり。
高めで指値!
(1224 13時時点)
↓1229時点結果
下ヒゲから考えると12倍、投稿した時から2倍弱になっていました。
当たったというか、上がりすぎですよね(汗)
他にもDOCKとXRPが下ヒゲがついてました。 その時の他のコインの状況に似てくる、と考えてよさそうです。