PELOツール設定_20180707_そして別れ
もう持っていない なぜかは下へスクロール↓
裁量設定
数量0.1
価格0
壁フィルタ0
最低利確幅100
最低ナンピン間隔1000
ナンピン詳細設定1,0,0,0,0,2,0,0,0,0,0,0,3,0,0,0,0,0,0,4,0,0,0,0,0,0,5,0,0,0,0,0,6
損切幅70000
自動仕込み1800秒
片方
証拠金10万強
維持率95%くらい(証拠金にBTC入れてるので都度変動してしまう...)
6段構えのナンピン。その時の水平線を意識して大体この幅にしました。スキャ用にして、大きくぶち抜かれた場合にナンピン。最大35000円幅想定、50000動いたらロスカットされてしまうかも。100円幅で決済は瞬間のボラ狙い。負けないトレードとしてはこの方法は良さそうですが、ブレイクアウト手法とイナゴがうまくいった場合には利益は敵わない。
手動の場合は、最初だけ1000円幅で、後は5000~7000円幅でナンピンしていく手法。
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追記 PELOとの別れ(Go to Heaven)
損切数値を変えようと
70000から100000にしようとしたとき
1 0 0 0 0 0と左から入力しますが
1と入力した時点で1円幅で損切が入りました。爆損です。
18日に10万幅上げがあり、ナンピンはマイナスの時間が長くプラテンするまでに神経がすり減ります。
ドテンできればよいのですが、冷静に判断できる人はできる.....
様子を見ている内にぐんぐん上がっていったのは瞬間判断が甘いと痛感。
サーバーの重さやボタンが反応しなかったり、ギリギリ決済されなかったりもあり、ナンピンすべきではないのかもしれないなぁと思いました。ここまで急激に上がると思っていなかったのはあるのですが。想定83万だったので。
損切後はポジション持つ気になれず。
そういえば
70~72万でロングを持ったらずっと握っておけば有利な戦いかなぁと思います。
(ここらへんでスキャをしていた)
で
今回の損の補填と安易なポジションを持ってしまった反省のため、
PELOコインを売却。
0.2BTCくらいになり、買った時は0.05BTCだったのでBTCは増えました。
日本円建てでは色々含めトントンくらいです。
ふと気づいたのが、前日までうまく行っていたのが今回のミスで利益が飛んでしまうことから、そのうち利益全部飛ばすんだろうなーと思い、
爆損するような種類の投資はしない方が良いんじゃないかと思案中。
FXはやはり鬼門でした。
結論
botでも、裁量でも
金を賭けたプレッシャーの中で冷静な判断が出来ないのであれば
FXやらない方が良い
皆様の爆益を願っております。
アルトチャート分析チーム企画案_20180707
アルトの種類も増え、チャート分析するのも手が回らなくなってきました。有料グループでは情報発信しているようですが、無料でできないものかなと思います。
とりあえず参考になる人を貼っていきます。
現在はFCOINのGPMに新規上場が増えていっており、上場後乱高下することが多いですが、前から追っている銘柄が上場する場合は買ってみるのも良いかと思います。BRMが7000%を記録したとか....
Cheds Trading [Cancer Fighter] Not giving away ETH
@BigCheds
https://twitter.com/BigCheds/status/1015338560264777735
Remi Vee 🛡️
@Remi_Vladuceanu
https://twitter.com/Remi_Vladuceanu/status/1015343906358288384
RektChat
テレグラム
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出来高例
BTC_FX_20180705〜
追記メモ
先物期日での最終決済で高値売り
ロングを入れていたであろう人が多く、一斉に決済する日
価格を上げてから売る
→一気に下る
下げまくってからロングした方が利幅が取れると考える
今回は上値抵抗線を超えられず落下。
RCIが3本上のゾーンに入り、下に向きだしたら暴落。
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使用ツール
毎回チャート貼ってるけど
なんだかごちゃごちゃしてて分からないねって感じですよね。
というわけで使ってるツールの紹介。
1番下→よしナックルさんの vix + RC I+ RSI 有料ツール
主に三本ラインが上限下限に近づいたときにエントリーのするか決めます。
vixは蛍光緑が濃くなって反発を確認してからエントリー。
下から2番目→インジケーター2種重ね合わせ
→Pekipek's PPO Divergence BETA(MACDのダイバージェンスの表示。青が上がる、赤が下がる。線が出たときは、価格とストキャスの動きが逆になっているか確認)
→stochastic Divergence(ストキャスティクスでダイバージェンスが表示されます)
この2種は、どーみさんのインジが欲しかったけど似たようなインジを見つけたので代用してます。下限で青表示が出たら信頼性が高いと見ます。ダイバは目安のみ。青表示が出ても即消えたり、赤になったりするのでRCIと組み合わせて見ます。
チャートの背景の赤と青の山みたいなやつ→フィネックスのロングとショートの比率を見ます。1分足で見る。赤が多い→ショートを焼きに来る→ロングを入れるなど瞬間的にわかりやすいです。他の指標と合わせて見ます。ショート急増→価格急落のパターンもあります。基本、単一指標で判断しません。
トレンドライン→高値どうし、安値どうしを結んでいます。ヒゲが多いのであまり神経質には引いてなく、上記の場合は上昇ウェッジからの下降と予想しています。割と線どおりに推移しているので、逆張りで両方とれたなぁと結果論として思います。
エリオット波動の5波をこなしているように見えますが、3波が短いのでこれも目安として考えてます(エリオットの線は引いてません。目視)。
水平線→数回ヒゲや、止まったところで引いています。日足の始値と終値にもよく引きます。
フィボナッチリトレースメント→直近の高値と爆上げ前の底値を基準として、下がる場合の目安にしています。
出来高→下落中に出来高が多い場合は、次の下落を待ってリバウンド狙いをしたりします。出来高が極小、ローソク足極小の場合はどちらかに大きく動く予兆です。出来高が多い価格帯に水平線を引いて信頼性のあるラインとして見ます。出来高がスカスカで価格が大きく上げているときは、後で抵抗が少なく落下することがあります。
最近の傾向として、狭い値幅が続き、急に大きく動いた後に全部戻す動きが多いです。なので利確幅を少なくするか、ナンピンでもいけそうです。損切りすると資金が減っていきます.....がどちらにいくか分かりにくい相場です。
上記のチャートではラインにタッチしているので、予想しながらトレードするといいでしょう。
ちなみに筆者は15時間前に指値が刺さりまくって、起きたら利益が出ていたので速攻で利確しました。チャート分析する割にはそのとおりにしてないのです.....。
チャート分析とメンタルはまた別のところにあるようで。
ということでPELOツールを使ってるので、後で追記します。
↓ハンターハンター 心が折れたノブさん
↓ブログ書いてる間にトレンドライン割れ→水平線で止まる
多分その後はトレンドラインに頭を抑えられて下落...予想
↓下落
割ったら早かったですね...
ショート取れたけど、この場合は逆張りナンピンだと刺さらないので突っ込みショート(現在値で指値か成り行き)の方が良かったですねー。ヒゲは上げる前のヨコヨコのラインまで落ちています。次のロングはRCIが下限まで3本行くまで様子見、ショート戻り売り戦略で考えています。修正波C終了か検討。
フィボナッチは参考程度。
一旦今回の分析は終了です。
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面白いツイートが。
壁を作るにもいろいろな意図があるようです。
壁を突破する寸前にイナゴしてブレイクアウトトレードを狙うと一瞬上がって思いっきり下がることがありますね。
売り壁作って買いの戦意喪失を狙う見せ方もあります。
(規制で見せ壁禁止の可能性もありますが...)
そもそも両面焼きが多かったから突っ込みエントリーをやめた経緯があります...
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↓仮想通貨少女 元気いっぱい
期待値について_20180703
FIは上場後3000%以上を記録しました。
上場の瞬間にPCに張り付いていた場合、情報が回ってきてからエントリーした場合など、エントリータイミング(指値が約定した、しない)など買うタイミングは難しいですね。
自分は高値掴みを恐れる癖があり、下で指すようにしているのですがチャンスを逃すことは多くなってしまいました。
高値掴みするのは大体、知り合いから回ってきた話で断ると悪い、言っていることは間違ってはいない(総合的にどうなのかという話とは別)から買う
→下落
こんなパターンが多いです。知り合いを疑うようなのでネタ元って追求しにくい。
適切なエントリーとは?考えました。
どこまで下がるか、上がるか
リスクの許容値と期待値ですね。
買えるチャンスが少ないもの、市場に出回る量が少ないもの、人に知られていない、似たようなコインの過去の例、取引所が強いかなど条件を見る
FIはFTから考え、10倍にはなりそうだ
→初値からの高騰→話題になる→半値くらいで待つ→落ちてこない→イナゴしよう
ここから下がって10%の値段になるだろうか?
→多分ならない
こんな感じで上がり幅が大きいと考えた場合に高値掴み仕方ない、って考えるようにします。
CETも高騰してますね。報酬の変更までは暴落しないとは考えます。
きついパターンがAAT取引所トークン
報酬が高く取引所トークンブームだが、日本人取引の規制の時期のせいか、ログインできなくなり再開してから下落。
期待値が高いけど取引所の後の対応やファンダで価格が下落してしまう。
取引所トークンの場合は取引所が強いかが判断材料に強く影響しそう。
サーバーが重い、二段階認証が効かない、代表がセクハラ発言が多い、チャットがチャートに流れるなど不安要素が多い取引所もありますが、それでも価格が上がることもあり、判断が難しいです(取引所トークンブームに同じ金額で多種乗れたら資産はかなり増えてると思いますが)。リスクの許容値の観点では、ブームで乱立した取引所自体がリスクかなと.......。
何を買っていいのかわからない
→前に上がったコインを買おう!
→たいして上がらない
上場直後や、界隈に話題になって暴騰したコインは実績がありますが、次に暴騰するのは半年後か、思いっきり下がってから少し上がるくらいのことが多い。
新しいコインの初動をとらえることができれば良いですねー。そのための情報収集です。
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FXにも通じるので、後で追記します。
ロング・ショート両方指値入れておきます。どちらにいっても対応。
※どっちにいくのか分からないため....。
正確にはロット1倍→2倍→3倍→4倍(1倍→2倍→4倍のパターンもあり)。
今回720000→760000まで高騰しました。
13000ずつナンピンで3つショートが約定する
749000で全決済→利益少ないがマイナスにはならず
早かったかもしれないですが、予想より上にいってしまったので決済しました。
ヨコヨコの時間から値幅を予想できないかと考えてます。
いつもは5000幅で設定してますが13000幅ならいい感じになるだろうと思いきや、40000動いたので19000幅ナンピンが良かったかな。
この後どのくらい落ちるか予想が必要ですが、フィボナッチでも使いましょうかね...。
大体すぐ利確してしまうので利確ポイントは今度決めておきます。
(10%で利確、5%で損切りなど)
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1 落下はさらに落下
2 ナンピン点含み損拡大
3 戻す期待の保証なし
4 予定外の資金を使う羽目
5 高いコスト
6 戻るに要時間
出典:秋津学著【大きく稼ぐトレーダーは『ロスカット』が上手】
上記から考えると倍プッシュナンピンはアルトには良くないがFXで値幅が予想できる場合は使える認識。ブレイクアウトトレードができればナンピンは使わないです。
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気になるアルトコイン_20180701
NANJ
NANJは営業活動、開発が活発。野球がベース。2ch発祥で、〜ンゴって言葉が流行。多分ココリコの遠藤から来てるのだと推測。
選手への応援としてNANJが投げ銭されます。
野球は歴史もあってみんなが知ってるスポーツです。
関連商品が多く、グッズやプロ野球チップス、ゲーム、選手カードなどあり、色んな商品に派生しやすいです。NANJもスッと受け入れられるのを期待です。
例えば試合中にホームランを打った選手にウォレットから投げ銭できたら盛り上がりますね!完全試合のピッチャーにも投げ銭したい^^
野球界に広まっていき、メジャーリーグでも使われるようになったら高騰しそう。
ですが、現在20sat~30satくらいをうろうろしています。15~25satで買うのが良さそうですが、割と買い時が難しいコインかなとも思います。重大発表が来るまで爆発しない可能性が高いため。ゆえに自分はエアドロップ分を大事に持っているだけなのですが、余裕のある方は下で指しておきましょう〜。
日本産コイン
MONAが有名です。
現在は1sat上場が流行っております。
運営、開発、エアドロップの流れが確立されてきていて、特に規制も今の所かかる様子もありません。Wavesでも多く作られています。
タイムリーで営業やマーケティングノウハウが蓄積されてきていて、日本よりも海外にウケるのではと見ています(特に日本らしいコイン、アイドルとか)。
エアドロップが多く出てきているのは大きな流れの初動かなと推測してます。
なので、エアドロップもらって拡散しておきましょう~。
自分は数多くのエアドロップに応募していますが、日本の応募はちゃんとウォレットに反映されます(海外のは反映されないものが多いです)。こういうところで日本って海外よりキチッとしてるなーと思います....
エトセトラ
奏コインが上場しますが、かなり注目しています!エアドロップが大人気でした。
CHEは営業活動や開発で、投げ銭も多いので密かに溜めています^^現在2sat~3sat。こちらも今の所ヨコヨコ。
LINE投げ銭が実装されるとか。発表があれば上がるかも。
IDOLコインCE上場。エアドロップ多め。
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シマエナガ(転載)
FCOIN_FI上場 2000%を記録
27日にFTを保有しているとFIを買う権利がもらえ、そのFIが上場しました。
値上がりすごいですね。
乱高下しているので下で指値してまちます(今の5分の1くらいの値段狙い)
回転して300%なら狙えそうですが崩れたところを狙った方が安全かなとは思います、それか少額ナンピンしていくか。
報酬もあるそうなので人気が出そうですね。
(FT持ってたら多種のエアドロップが入っていたので、少額買い直ししてみます)
FCOINは打つ手が早くて面白そうで、保障の導入や上場投票、エアドロップなど惹きつけるアイディアを出してきます。
乱立される取引所に手を出すよりもFCOINが固いかな?
追記
恐ろしい上がり具合で、下で拾えず。人気のコインは決意をもってその時の価格で買うべきですね!
おすすめアルト_20180630
APIS→マスターノードが建てられる
CET→取引マイニングが始まり報酬が得られる(乱高下しそう)
XSH→7月5日にバージョン3にアップデート
ZIP→100倍になる噂(高騰後下が硬い)
どの銘柄も下で指値して買えたら買う感じのほうが良さそうです。
余剰資産を分割して数回に分けて指値もおすすめです。
板が薄い場合は下ヒゲが出ると思うので狙いましょう。
安値で買えた場合は長期、高めでイナゴするなら短期。
現時点で業界がトレンド転換しているのか微妙ですが、以上の4つはBTCの下落の影響が少なかった気がします。メジャーな取引所ではない、板が薄い、買いが入るなどの理由から。
APISはエアドロップがあり取引が活発です。売り圧力がありますが、下がっても買いが入りやすい。多分安値でマスターノードが欲しいからかと推測。
CETは取引所トークンで、取引所が特典を急に付けてくることが数回あり、高騰しました。そこまで下がらず未だ人気です。報酬あり。乱高下しそう。8倍くらい高騰していたので、チキンレースな気もしますが、やはり落ちてきたら拾うのをおすすめします。
XSHは仕込み時かも。前回高騰していますが、上ヒゲが長く、板が薄いのでWトップを確認したら売ったほうがいいと思います。上ヒゲ狙いで高めで指値しておくのも良いかと。2倍は行くと思いますがアップデート後は下がりそうです。
ZIPは下がっても底が硬く、復活してきました。最大9倍程に高騰しました。現在でも値段を保っています。中国版XRPと呼ばれるそうです。
以上かんたんながらおすすめアルト4銘柄でした。
現在日本人は取引不可みたいな規制がかかることがあったり、
報酬変更など何があるか分からないので、
なにか変だと思ったら利確損切して撤退してください。
追記
XSHは520まで上がり、下がってしまいました。
自分は320、410、420付近で買っていて一部500で利確、上がらないと思ったので430ですべて利確しました。他のアルトコインが好調なのもあります。
CETは報酬がもらえ、下で拾えた人は良かったですね!自分は拾えませんでした!急落するかと思ったのですが堅調です。取引所の取引量ランキングで2位になったとか。他のコインの取引量が増えていないため、自分は認めてません。
ZIPはかなり上がってますね。下で拾えませんでした。が、持ってる分はガチホです。中国版XRPと呼ばれるので単純に50円いくかなと期待してしまう..。FIとFT利確してZIPを買っている人も多いかもしれません。取引所内で循環していくと考えると、安いコインは買っておいてもよいかもですね。上場投票が行われています。
APISは微妙な価格。
7月 メインネット発表、トークンスワップ、ウェブウォレット配布、MN仲介プラットフォーム発表
材料は豊富なので、延期などなければ上がるはず。あまり盛り上がってなければ利確してしまおうと思います。
追記
CETの上げが凄まじく、押し目なしですね。エアドロップから1000万円達成した人もいて、まさにエアドロップドリームですね。取引所トークンとエアドロップの組み合わせは良いですねー。取引所のバックが強く、次々作戦を考えてきてるのでまた何かあるかもしれないです。BCH基軸の取引所なのでBCHと関連付けてくるかも。取引所内循環で他のコインにも資金が回り(ハイドロが上がってるとか)、板も厚くなるのではないでしょうか。売買が成立しにくいコインもあり、MTやSEERなどボラが大きくなってしまい、他の取引所と比べてから購入検討したほうが良さそうです。
仮想通貨が全体的に上がっているので、有名アルトを買っても大きく下がらないとは思います。BTCの動きは見ておきましょう。
金商法の件で国は否定していますが、まだ話を出すな!ってことで後に決まるのではないかと考えています。
税率高い→過疎る、税率低い→活発 結果的に税率を低くしたほうが税収が増える判断なのかなーと思っています(数字、ソースありませんが)。
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↓メジャーセカンド 沢選手